❀女子力アップっぷブログ?

女子力のない女子大生が美意識を高めていずれは仏になるブログ 

私の怠惰に救いの手を

おはようございます。
…おはようございます?
今日は朝から嫌な(?)夢を見ました。

どこかの合宿施設に高校時代の人たちといまして、私はどうも夢の中も精神状態がクソな模様。
その日は死のうと思っていた日で、窓の外を見ると、真下は地面が狭く、その横には川が流れています。
私はあまり何も考えず、落ちます。
真下に落ち、足で着地したため足にビリビリとした痛み、よろけて、そのまた低い位置にある川へ。
そこの浅い部分に頭をぶつけたので死ねると思いましたが、濁流に飲まれゆっくりと下流へ。
何かものにつかまり、地面まで這い上がり、その足でまた合宿施設へ。
自殺未遂までしたのに普通に接してくる友人達への嫌悪感と、優しくされたいと思っている自分への嫌悪感を抱きながら生活を送り、
次はいつ死のうかと考えてる。
くらいで目が覚めました。

そんな夢を見たあとは、いまこの世界が生きてるとき自分がいた世界で、実は自分が死んでいるのではないか。
ここが夢なのでは?
今ここはどこなのか。
そんなふうに考えてしまいます。


さて、今日は人生初の、心療内科に行ってきました。
医者は、大学は辞めて、家を出て、どこかであなたと暮らすのが良いと言っていました。
そのためにお金を貯めたほうがいいと。
でも私は、決意に至ることがでにません。
一生このままなんだと思うと、悲しくて心が潰れそうになります。
ここに至ったのは、全て私の怠惰のせいです。
甘えによって引き起こされました。
私は苦しい状況になってもなおも、怠惰を続けます。
もう無理なのでしょう。
なにか頑張ることは、できそうにないのです。
何も頑張れない人生だったと思います。
信頼もどんどん失くし、いま以上に悲しくなるのだと思うと耐えることができません。

あなたと一緒にいたいと思うけど、
私の怠惰によって嫌われてしまうことにビクビクするのが嫌だから、
あなたすらいない場所で、
誰も知らないところでひっそりと
冷たいココアを飲みながら本か映画をずっと見続ける生活がしたい。
何も考えない生活がしたい。
これはかなりの怠惰です。

それが叶わないのならば、私は私すらいない場所に行きたい。

されば、この怠惰への救いの手は